Archive for 11月, 2015

住宅の不満で常に上位を占めるのは収納です。この収納への対策をしっかり行うことで満足度の高い家を実現できるのです。まずは自分が持っている物の量を把握することです。各スペースにどれくらいの収納スペースがあればいいのかというのが見えてきます。適材適所に必要な物をきちんと収納でき、尚且つ少し余裕のある収納スペースを設けておくのが望ましいのです。

また動線に沿って収納スペースを設けておけば、必要な物を取り出す際に、無駄に住宅内を行ったり来たりしなくて済むのです。そこで我が家はこの動線というのに注目して設けた収納スペースがあります。それは家事の中心であるキッチンと、そのキッチンと家事動線を考える上で重要な洗面室を繋ぐ形で、ウォークスルー型の収納スペースを設けました。

この収納スペースは通路の両側に可動オープン棚の収納スペースにしました。片側はキッチンパントリーとしてキッチンで必要な物を収納できるスペースにしています。そしてもう片側は洗面室で使用する物を収納できるようになっています。特に衣類を収納しています。タオル類をはじめ、下着やパジャマ、帰宅してから着替える部屋着などをここに収納しています。二つの空間を行き来する際に、向かう先で必要な物をサッと取り出せることで、家事効率も高まっています。

動線に沿った収納スペースも大事ですが、大きな納戸があるのも便利です。季節もののアイテムや捨てたくても捨てられない物というのは意外と多いです。それらを収納する場所として固定階段で行き来できる小屋根裏収納部屋を設けたのです。ハシゴで行き来する小屋根裏収納とは違い、安全性も高まり、物の出し入れも格段にしやすいのです。収納への満足感が暮らしやすい家に繋がっていくのです。

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