Archive for 5月, 2011

中古住宅を購入するさい、必須業務といえるのが、過去履歴を調べることです。
私の知人が中古物件を購入する際、仲介者には何も言われなかったが、調べてみると売主側の以前にも住んでいた人がいたようで、中古の中古・・・、ということが分かったそうです。
それを知った上で納得して購入するか、知らないまま購入してしまうかでは気持ち的にも違ってくると思うのです。身近にそういったケースがあると、これは必ず調べておかなくては!!と実感させられます。
中古住宅の過去履歴の調べ方ですが、法務局に出向いて登記簿謄本の閲覧をします。
登記簿謄本は中古住宅契約前に行われる物件の重要事項説明時に重要事項説明書と一緒に購入者に渡されるのですが、その土地建物に対して全ての権利を得るということになります。
いいことも悪いことも全てです。
仮に、売主さんが住宅ローン以外のローンの抵当権にその土地を設定してあったとしたら、その抵当権が抹消されていなかった場合、その物件が差し押されてしまう恐れも出てきます。
その他にも、建物の所有者と土地の所有者が別々だった、ということも多数あったりします。
どんな事があるのかわかりませんので、事前に自分の目で確認しておくべきです。
大分で土地を購入した友人もしっかり確認していました。
登記簿謄本は手数料を払えば、誰にでも簡単に閲覧することができ、費用も何百円程度で済みます。
写しは持って帰ることもできますので、じっくりと帰って確認するようにしましょう。
所有者や仲介者の話を鵜呑みにせず、必ず自分の目で確認する事をお勧めします。

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